パレスホテル立川について
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CONCEPT


パレスホテル立川について

立川の新しい気品

今なお発展を続ける街、立川。
パレスホテル立川は1994年(平成6年)10月13日、再開発により誕生したアートの街「ファーレ立川」に開業いたしました。

ご宿泊、お食事、各種パーティーや宴会など、新しい時代の新しいシティにふさわしい快適なホテルライフをご満喫いただけますよう、
周辺地域密着型のコミュニティホテルとして、また東京・丸の内 パレスホテル東京の姉妹ホテルとして最高の施設と機能、
そして、まごころをこめたサービスで皆様をお迎えいたします。

  • 地域貢献 ─ 地産地消の取り組み


    とうきょう特産食材使用店

    パレスホテル立川では、周辺地域密着型のコミュニティホテルとして、立川産の安心・安全な食材をレストランメニュー等に積極的に取り入れ、地元の新鮮な食材の提供を推進し「人と環境にやさしいホテル」を目指します。
    この取り組みが認められ、東京都の食の安全安心・地産地消拡大事業である「とうきょう特産食材使用店」として登録されています。

  • 地域貢献 ─ 地産地消の取り組み
  • 資源(生ごみ)リサイクルの取り組み


    環境保全を企業が果たすべき社会的責務のひとつと考え、2001年3月に生ごみバイオ処理機を導入しました。

  • 資源(生ごみ)リサイクルの取り組み
  • “立川産はちみつ”を使ったスイーツなどの開発


    社内女性スタッフによる商品開発チームを結成、パティシエと協力・研究を重ね誕生したロールケーキ。
    地産地消にこだわるために「立川産のはちみつ」を使用することを前提に開発を進めました。
    試行錯誤の結果、ケーキにした際に最も風味が生かされる市川農園の天然はちみつを使用。立川を代表するお菓子になって欲しいとの願いから「立川ロール」と命名しました。
    その他、立川産はちみつ入り「立川はちみつハイボール」、同じく立川産はちみつを使った「VICTORIA Sponge Cake」、『国立薬膳カレー』をブレンドしたオリジナルカレーなど、地元農家や近隣の企業とのコラボによる商品化も積極的に行なっています。

  • “立川産はちみつ”を使ったスイーツなどの開発

地域貢献-教育支援活動

パレスホテル立川では、次のような地元の教育支援活動を実施しています。

1. 社会科見学の受入れ

地元小・中学校の社会科見学を積極的に受入れています。

2.中学生の社会体験活動の受入れ

地元中学生の社会体験実習を積極的に受入れています。

3.学生を対象としたインターンシップの受入れ

各種専門学校生、大学生のインターンシップを積極的に受入れています。

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