Guests invited to the wedding ceremony,
can enjoy the food with pleasure.
Palace Hotel in the history,
is always chosen as the great hotel of Cuisine.
1961年、東京・丸の内にパレスホテルが開業
「食の西洋化」が本格的に始まろうとしていたその時代
日本に本格フランス料理を広めたのがパレスホテルだった
その想いは正統派フレンチメニューに託され
今も進化し続けている
伝統の技と自由な発想から生み出される
幸せの味がここに
白身魚の最高峰・舌平目を使用したムニエルなど
伝統的なフランス料理を”現在(いま)”
愉しむ贅沢な口(こう)福(ふく)
10時間かけて甘みを引き出すスープの
口(こう)福(ふく)な味は、
誕生から55年経過した今なお“本物の風格”を醸し出す
日本に洋食を広めたパレスホテル初代総料理長が
長い時間をかけて確立した
“日本人の舌に合う 口(こう)福(ふく)な洋の味”
熟練の技で描き出される
”皿の上の口(こう)福(ふく)アート”
大切な人への言葉を可憐なデザインの料理に添えて
熟成に3時間要するローストビーフに
代表される伝統のフルコースは
結婚式の"口(こう)福(ふく)な
もう一人の主役”
料理を口にする人を想い
その人の好みを考えたすえに
優しい和の味、奥深い中華の味を選ぶこともまた
"口(こう)福(ふく)な自由”